目は口ほどに物をいう
こんにちは!
センチュリー21サンテル鹿児島店 の西村です。
私は事務方として店舗入口に座らせていただいております。
最近、外国籍のお客様が立て続けに来店され、全く日本語が通じない方、片言の方、流暢に話される方、様々でした。
もちろん私は日本語しか話せません(^-^;
一瞬焦りましたが、お客様の表情は伝えようと真剣です。
私に出来ることは、、、まずは笑顔。そして何か一つでも聞き取る。
全く日本語が通じない方は、支店長にバトンタッチ。
片言の方は、賃貸を探していたので売買しか対応していないことをお伝え。
流暢に話される方は、営業担当が戻る時間に再度ご来店の約束。
そんな場面を振り返り思ったのは、目で会話することって大切なんだな…ということ。言葉が通じなくても思いを伝える手段として、大事にしていきたいと改めて思いました。
全く日本語が通じなかった方の物語ですが。
「セカンドハウス が欲しい」 ことしか聞き取れず、支店長に助けを求めバトンタッチ。
そこからの翻訳アプリを使いながら、ヒアリング、、、素晴らしかったです。
焦る様子も見えず、楽しそうに聞こえました!
お客様も笑顔で帰られました。
話し方、声色、表情。コンプリート出来るようになりたいと思います(*^^)v
追伸1:翻訳アプリ、便利ですよ。
追伸2:こんなに雪の積もった桜島。貴重です(写真)
